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2025/08/24 【解説系動画】注意喚起動画により労働災害を減少させることができました。
※弊社は積水ハウス様に技術提供を行っています。
弊社は、個人のお客様はもちろん、数多くの企業様に信頼され、大手住宅メーカーの積水ハウス様とのお仕事も行っており、HPで使用されている素材や動画をご提供させていただいております。
山梨支店様
セミナーやルームツアー動画、竣工写真やカタログ、チラシやHP素材の作成などを承っています。
大阪本社様
社内使用向けの特殊動画・マニュアル動画の作成を承っています。
多摩支店様
ルームツアーやイベント用動画の作成などを承っています。
❶ 解説系動画で業務効率化

動画マニュアルや解説動画は、「業務手順」や「文章や言葉では伝わりにくい内容」を、視覚的に分かりやすく伝えるツールです。
業務効率化を図るには、誰にでも分かりやすいマニュアルが必要です。
視覚的に情報や手順を伝えることができれば、研修時間の短縮やミスの軽減、業務改善や顧客への説明の手間の削減を図ることが可能です。
【実績例1】労災減少を実現
クライアント様のご協力と弊社動画により、取引業者様が解決に苦しんでおられた「労働災害」の減少を実現。
【実績例2】問合せ増加
クライアント様のご協力と弊社訴求動画掲載により、大手ポータルサイトへの問合せ数の増加を実現。
【実績例3】競争力強化
クライアント様のご協力と弊社動画制作サービスにより、取引業者様の競争力の強化に実現。
【実績例4】業務効率化
スタッフによる製品サービスの説明時間と労力を削減し、より伝わりやすいプレゼンテーションを実現。
❷ ルームツアー動画

そこで暮らす自分を投影してもらう。
ルームツアー動画はSNSなどで様々なテイストの物が流れています。
勢いのあるものやカジュアルなもの、実況的なものや特殊撮影のもの。
それらのテイストはターゲット層や販売価格と相関関係をもって使われています。
その中で共通して重要な要素は、視聴者にその家に住まう「ベネフィット」を感じてもらうこと。
それは、「その家の良さ」を最大限に引き出すこと。見た目だけでも広さなどの数値だけでもなく、設計段階からのこだわりや意図を伝えること。
当社の判断だけでは魅力が引き出しきれないのが住宅の素晴らしいところ。
だから、メーカー担当者様との意思疎通を大切にして作成いたします。
❸ 建築不動産カタログ/チラシ

読み手を意識したデザイン
建売住宅など不動産カタログやチラシもルームツアー動画同様に、ターゲット層や価格に合わせたテイスト表現が大切です。
紙一枚での伝達手段なので、動画に比べると情報量も少なく、読み手の負担が大きくなるので、情報の精査が肝要です。
また、より伝わる物にする為、場合によっては、被写体自体のテーマカラーやコンセプトにも配慮したデザインが必要です。
カタログよりも煩雑なチラシにも対応
カタログに対し、チラシの場合は公正取引協会の定める不動産広告のルールにも配慮する必要がありますが、掲載すべき情報が多いため、どうしても煩雑な紙面になってしまいます。しかし読み手の負担や関心の維持を考えるとカタログよりも、さらに要約されたコンテンツが重要です。
制作事例
一部ではありますが、公開可能な制作事例はこちらにまとめてあります。
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