色々な角度から見て考えて、画面越しにも伝わる見せ方を探してみる。

こちらは、私が数年前に引っ越してきた甲府市の湯村温泉街にある湯谷(ゆや)神社様のSNS用のプロモーション動画です。

湯村温泉街には魅力的なスポットがたくさんあるのですが、小さな温泉街のため、大きな画角に収めてもサマになる場所はあまり多くありません。
その一つである、こちらの神社様。

よくある話ですが、目で見ている分にはとても魅力的なのに、ファインダーで覗いてみると、感じているほどの魅力が引き出せない現場でした。

しかし、よくあることなんです。
こういった場合は、物理的な撮影角度と捉え方の角度を変えてみると、絶対とは言えませんが、答えが見つかることがままあります。

こちらの場合は、最初は「森+神社」という概念にとらわれていて、荒れた地面や資材を覆ったブルーシートなど画像上不要なものが映り込んで困ってしまいましたが、「木+風情」という観点に置き換えたところ、何とかすんなりとそのものの持つ美しさを引き出せたのではないかと思いました。

関係者の方からは、非常に喜んでいただけました。

ちなみに、その逆に、目で見ていてもあまり美しさは感じずとも、写真や動画にしてみるとやたらと絵になるという事もままあります。

世界はふしぎです 笑

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