ホームページ用素材撮影
今回は伊勢丹のショーウィンドウの取材をさせていただきました。
ディスプレイに使われたアイテムをつくるメーカー様からの依頼での撮影。
使用目的は、製品のプレゼンテーションの参考にと言う事でした。
当時、そのアイテムの販促も承っていた関係で、その後の表現に色々と役立つ取材となりました。
また、伊勢丹のディスプレイに使用されたという事も業界内では意味のある成果なので、どう使われ、どういった表現に役立ったのかと言う点も、ホームページ上で紹介されました。
私なりに思ったのは、ディスプレイは一つの絵画ではないか?という事です。
中心になる物を、あるべきポジションに置き、引き立て役にも決して手を抜かない。
ある意味、神は細部に宿るというやつかなあと思いました。
さすが伊勢丹!!
写真を撮らせて頂けたことは当然ですが、面白い表現を生でじっくり観察できたことが非常に光栄であり、私自身の「ネタの引き出し」にもちゃんとしまわせて頂きました 笑
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